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2009年12月16日 (水)

こんな作業もやってます(ディスク台座フェイシング)

またまたマニアックな作業ですが、当店ではこんな作業もやっております。

使用する工具はこちら↓

Pc160061

【パークツール DT-1】

何に使うかといいますと、この部分を削る工具です。

Pc160030

MTBのディスクブレーキを取り付けるフレームやフロントフォークの台座です。

画像の商品はほとんど問題ないくらいきれいに処理され、精度が出ているのですが…

中にはたっぷり塗装がのっていたり、精度がかなり悪い商品も存在します。

実際に作業してみますと↓

Pc160042

こんな感じの削りカスが(汗)

実は、ただやみくもに削っているのではなく、2ヶ所ある台座のズレを修正しながら削っていきます。

こうしてブレーキ本体が、ディスクローターに真っすぐ当たるようになるわけです。

Pc160047

画像では違いが解りにくいですが、しっかりと精度が出た状態になっております。

高い精度が必要とされるディスクブレーキですからやっておいて間違いない作業ですね!

効果としては、ブレーキタッチの向上、パッドとディスクローターの接触を軽減するなどが期待できます。

ただ… 

残念な事に、いくらきれいに修正してもブレーキ、ディスクローター、ホイール(ハブ)などの精度次第では完全に問題が解消するとは限りません。

※最近では手頃な価格帯のディスク搭載車が増えており、価格なりの精度です。

あくまでディスクブレーキが抱える問題の一つを解消する為の作業とご理解頂ければと思っております。

当店ではディスクブレーキ搭載車で、著しく精度が低いフレームにのみこの作業をおこなっております。

それ以外の場合はオプション(有料)にて作業を行っております。

こだわり派の方、ディスクブレーキの問題でお悩みのお客様は、お気軽にお申し付け下さい。

【ディスク台座フェイシング工賃】

・3.500円税込(当店販売の自転車)

・4.200円税込(当店以外でご購入の自転車)

※前または後ろの工賃となりますので、前後の場合は2回分の工賃が必要です。

※フロントがポストマウントタイプの台座を採用している場合、この作業は出来ません。

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